(「議長、26番、堤」と呼ぶ者あり)--堤議員。 ◆26番(堤保有君) 私は、古屋議員の賛成を得て、議席番号3番、五十嵐議員に対する問責決議を求める動議を提出いたします。 動議提出の理由につきましては、2006年5月、立川市民の党ニュース第46号に記載された記事が極めて不穏当であり、議員の名誉と立川市に対する極めて不当な記事であるからであります。
次に、26番 堤議員の質問を許します。堤議員。 〔26番 堤 保有君登壇〕 ◆26番(堤保有君) 端的にお尋ねをいたしますので、簡潔に、明瞭に御答弁を願います。 質問通告に基づき、現庁舎敷地の有効活用についてと、自治基本条例の制定についての2件にわたりお尋ねをいたします。 最初に、現庁舎敷地の有効活用についてお尋ねをいたします。
次に、26番 堤議員の質問を許します。堤議員。 〔26番 堤 保有君登壇〕 ◆26番(堤保有君) 質問通告に基づきまして、1点だけお尋ねをいたします。 ISO9001・2000年バージョンについてのお尋ねをいたします。 最初に、立川市の経営改革におけるISO9001・2000年バージョンの位置づけについてお尋ねをいたします。
○議長(中島光男君) 堤議員。 ◆26番(堤保有君) 非公募が5ですか、これは指定管理者制度の大きな意義というのは、官から民へと同時に、いわゆる競争原理を働かせて、民の創意工夫を引き出していくと、そこにあるわけですけれども、本来、非公募、そのように多く設けた理由について、どのようなのかお示し願います。 ○議長(中島光男君) 助役。
次に26番 堤議員の質問を許します。 〔26番 堤 保有君登壇〕 ◆26番(堤保有君) 質問通告をいたしましたPPP、パブリック・プライベート・パートナーシップと、ファシリティマネージメントの2項について質問いたします。ローマ字と片仮名はなるたけ使いたくないんですが、適当な日本語がございませんので御勘弁を願いたいというふうに思います。
--堤議員。 ◆26番(堤保有君) 質問しようと思ったことを今助役の方に答えられましたので、答弁は結構ですので、私の考え方だけ申し上げておきます。 まず言葉遣いとして、9月議会で、私、この文化振興条例について質問しまして、その大まかは盛り込んでいただきました。
次に、26番 堤議員の質問を許します。堤議員。 〔26番 堤 保有君登壇〕 ◆26番(堤保有君) 質問通告に基づきまして、指定管理者制度についてとブックスタートについての2点にわたり、質問をいたします。 まず、指定管理者制度についてお尋ねをいたします。 地方自治法第244条が平成15年6月に改正をされました。
--堤議員。 ◆26番(堤保有君) 私は、委員長報告に賛成の立場で討論をいたします。 入札事件原因究明と再発防止調査特別委員会については、訴訟記録が閲覧できていない、この時点で終結させるのは妥当ではないという意見がございます。しかしながら、当委員会に与えられた事件は入札事件原因究明について、再発防止について、契約制度についての3件についてであります。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において 1番 早川議員 4番 岩元議員 6番 梅田議員 7番 古屋議員 13番 米村議員 15番 坂下議員 19番 小玉議員 26番 堤 議員 29番 田代議員--以上9名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、 3番 五十嵐議員 12番 佐藤議員 22番 志沢議員 26番 堤議員 28番 太田議員 29番 田代議員 30番 豊泉議員 31番 牛嶋議員---以上8名を総務委員会委員に、 1番 早川議員 2番 堀江議員 6番 梅田議員 7番 古屋議員 10番 若松議員 17番 堀議員 23
初めに、26番 堤議員の質問を許します。堤議員。 〔26番 堤 保有君登壇〕 ◆26番(堤保有君) おはようございます。 質問通告に基づきまして、文化芸術振興についてお尋ねをいたします。 文化の概念というのは大変に深く、かつ広いものであります。また、人によってその解釈に違いがあるのも事実でございます。
次に、26番 堤議員の質問を許します。堤議員。 〔26番 堤 保有君登壇〕 ◆26番(堤保有君) 質問通告に基づきまして、公会計制度についてお尋ねをいたします。 まず1点目は、機能するバランスシートについてお尋ねをいたします。 公会計制度は、明治22年にプロイセンのカメラル式簿記が導入されて以来、基本的な改革もなく現在に至っているわけでございます。
次に、26番 堤議員の質問を許します。堤議員。 〔26番 堤 保有君登壇〕 ◆26番(堤保有君) 質問通告に基づきまして、立川市電子自治体推進計画についての1点だけ質問いたしますので、明快な御答弁をお願いをいたします。 最初に、電子自治体推進計画の進捗状況と今後の展開についてお尋ねをいたします。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において 1番 早川議員 7番 古屋議員 10番 若松議員 13番 米村議員 14番 田中議員 16番 中山(静)議員 17番 堀 議員 20番 上條議員 23番 矢島議員 26番 堤 議員 29番 田代議員--以上11名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
次に、26番 堤議員の質問を許します。堤議員。 〔26番 堤 保有君登壇〕 ◆26番(堤保有君) 質問通告に基づき、第2次基本計画の策定についてと、市民参加の仕組みづくりの2点にわたって質問をいたします。 なお、これらの問題は、相互に密接な関係がありますので、双方関連してお尋ねをいたしますので、御理解をいただきたいというふうに思います。 まず、第2次基本計画の策定についてお尋ねをいたします。
------------------- ○副議長(豊泉利夫君) ただいま、堤議員から議長辞職の申し出がありました。 お諮りをいたします。 この際、議長辞職の件を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(豊泉利夫君) 異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
次に、25番 堤議員の質問を許します。堤議員。 〔25番 堤 保有君登壇〕 ◆25番(堤保有君) 質問通告に基づき、一般質問をさせていただきます。 人数も多いようですので、簡明に質問をいたしますので、完璧な答弁をお願いいたします。
--堤議員。 ◆25番(堤保有君) 2点ほどお尋ねをいたします。 本日、条例は位置を決めるということでございますので、若干それに関連するということでございますので、簡単に質問をしたいと思います。的確にお答えを願いたいと思います。 まず1点は、庁舎の移転について、これはまちづくりという観点から考えますと、メリットとデメリットがあるわけですね。